ロレンの部屋
2010-12-24T00:12:17+09:00
lorenp
about chess
Excite Blog
Russian Superfinal
http://lorenp.exblog.jp/15655895/
2010-12-24T00:11:59+09:00
2010-12-24T00:12:17+09:00
2010-12-24T00:12:17+09:00
lorenp
chess msc
7.0/11 で並んだ Nepomniachtchi との tie-break は
Armageddon までもつれました。
結果は、黒の Nepomniachtchi が draw で優勝。
このゲームはyoutubeで見ることができます。
ポジションも時計もよく撮れています。
心を打たれました。
45...Bxe5 の時点で白には勝ちがありませんが
実際の Blitz では、一体どこまでやるんだと、どきどきします。
最後辺りの Nepomniachtchi の気持ちはとてもよく分かります。]]>
吉祥寺ウィンターチーム戦
http://lorenp.exblog.jp/15566931/
2010-12-05T23:48:19+09:00
2010-12-05T23:48:33+09:00
2010-12-05T23:48:33+09:00
lorenp
OTB
吉祥寺チェスクラブのみなさんありがとうございました。
自分にとっては初めてのチーム戦でした。
個人成績は =-+= と指し分けなのですが
チームが勝つとなぜか勝った気がするから不思議です。
R1 黒 Benoni 1/2
池永さんと。
Benoni 崩れから、黒にとっては比較的楽なオープニングになりました。
Q サイドから崩して有利に。
後は決めるだけというところで
相手の desperation も読んでいたのですが、見落とし。。
R がボロッと落ちました。
それでもまだ勝ちがあったのですが、
動揺して一直線に draw。
チームは自分以外全員勝って、3.5-0.5。
チームメイトに救われました。
R2 白 English 0-1
中村尚広さんと。
EJCC で 2 度対戦したことがあり、今回も対戦したいと思っていました。
白なのですが引いてばかりの指し方になって、あっさり不利に。
ずっと主導権を握られたまま、何の反撃もできず
そのまま押し切られました。
このラインの指し方は、もう少し勉強しないといけません。
他のメンバーもばたばたと討ち取られていて
なんと 0-4 の負け。
R3 抜け番
応援に回りました。
残念ながらチームは 1-3 の負け。
この時点でどうやら優勝の可能性もなしに。
R4 白 English 1-0
酒井さんと。
English vs KID という
Gishi さんとのこれまでのスパーリングで
さんざん指した形になりました。
オープニングで白が良くなりました。
R1 のようなことがないように、最後まで慎重に指して何とか勝ち。
チームも 3-1 の勝ち。
R5 黒 Sicilian 1/2
竹本さんと。
最終 R です。
オープニングから時間と神経をできる限り使いました。
がんばった甲斐があって優勢のエンドゲームに。
エンドゲームですが、メイティングとプロモーションが絡み
さらに時間も全然ないというスリリングな戦いに。
勝ちがありそうな気もし、実際勝ちがあったのですが
10秒のインクリでは読みきれませんでした。
一手間違えるとドローを通り越して負けになり、
チーム戦ではそれは特に痛いです。
力を尽くしましたが、結局パペのドロー。
チームは 3 人ドローでしたが
青柳さんがゴールデンポイントをあげていました。
2.5-1.5 の勝ち。良かった。。
入賞には絡みませんでしたが
チーム戦特有の面白さを楽しめました。
これもチームメンバーに恵まれたからだと思っています。
Gishi さん、久記さん、山本さん、青柳さん、本当にありがとうございました。
またこのような機会があれば参加したいです。]]>
例会
http://lorenp.exblog.jp/15456694/
2010-11-14T23:31:23+09:00
2010-11-14T23:31:37+09:00
2010-11-14T23:31:37+09:00
lorenp
OTB
3R RR
25 min + 10 sec/move
+=-.
久しぶりの OTB でした。
チェス自体も、終わってからも非常に楽しい時間でした。
TD の Gishi さん、皆さんありがとうございました。
またぜひやりましょう。
R1 白 QGD 1-0
久記さんと。
早くに定跡を外れました。
白にスペースアドバンテージがあり、
黒に持ち直される前に何かあれば、、
というところで、いい手が落ちていました。
なんとか見つけることができて勝ち。
R2 黒 Benko Gambit 1/2
山本さんと。
山本さん相手でこちらが黒だと、このオープニングになります。
いつものラインはやめ、リスキーですが
1 ポイントを狙える方を選択しました。
が、やはりうまいかず Q サイドのポーンが 2 vs 1 の
黒がまずい典型的なパターンに。
最後に残った白の c のポーンをなんとか落としてドロー。
これで山本さんとは 6 戦 6 draw です。
決着がつくのはいつでしょうか。
R3 白 English 0-1
Gishi さんと。
オープニングは Gishi さんの新趣向についていけず
あっという間に悪くなりました。
しかしエンディングになって差が縮まり
手ごたえを感じた局面もありました。
が、最後に疑問手を指したのはこちらの方で
振り切られてしまいました。
エンドゲームの競り合いで負けてしまったので力負けです。
こういうゲームを拾えないと自分のチェスは良いところが無いのですが
また次がんばろうと思います。
今回、25 min + 10 sec/move は初めてでしたが
だいぶ慣れることができました。
それよりも 10 秒のインクリで棋譜を取るのは
なかなか厳しいと思いました。
次の OTB は吉祥寺ウィンターチーム戦(12/5)の予定です。]]>
OTB
http://lorenp.exblog.jp/15425879/
2010-11-09T00:01:04+09:00
2010-11-09T00:01:18+09:00
2010-11-09T00:01:18+09:00
lorenp
msc
あまり経験の無い短いタイムコントロールですが
条件は同じなので精一杯やりたいと思います。
相手は皆強い上に、指していて楽しい方ばかりなので
本当に楽しみです。
いつもの OTB の前のように、当日までは
Botvinnik on the Endgame を
電車の中で読もうと思います。]]>
LCC とか
http://lorenp.exblog.jp/15387558/
2010-11-01T22:55:29+09:00
2010-11-01T22:55:43+09:00
2010-11-01T22:55:43+09:00
lorenp
ICC/FICS
LCC で注文した Mihail Marin の本が届きました。
この人の本はあまりはずれがありませんが
予想通り良さそうな感じです。
次の OTB の機会が決まれば、それに向けて勉強しようかと思います。
Carlsen がしばらく負けまくっていましたが
Nanjing で持ち直したようです。
現在、2811 の No.1 ということで、さすがです。
Live Top List を見ていたついでですが
Aronian が 2800 を超えていたのが驚きました。
Olympiad で勝っているのは知ってましたけど。
2800+ は現在 3 人です。
最近の ICC. Blitz.
こういうことを書くこと自体が久しぶりですが。
his と叩くとこんな感じです。
++=+++++++++++-+++++.
直近 20 戦ではたぶん自己最高です。
対戦相手は、自分のレーティングプラスマイナス100 の範囲なので
決して自分が強くなったというわけではありません。
この直前にレーティングをえらく落としてしまっただけです。
肝心のレーティングは、この 20 戦で 200 ちょい回復。
あと100くらい上がったところで安定させたいところです。]]>
chess books of 2010
http://lorenp.exblog.jp/15339696/
2010-10-24T00:15:00+09:00
2010-10-25T08:42:49+09:00
2010-10-24T00:15:37+09:00
lorenp
book/software
今年買ってまじめに読んだ本が Alekhine Alert! だけという
だめっぷりですが、この本も含めて気になる本をいくつか。
Alekhine Defence について書かれた本の中でも
最上の部類に属します。
怪しげなオープニングの良い本、という
ありがちなパターンですが。
まじめに購入を考えておられる方向けに
もう少し書きますと、この本の要点は以下です。
・レパートリーブック
・exchange variation は 5...exd6 を推奨(...cxd6 は推奨しない)
・2. Nc3 には 2...e5 を推奨
・黒からの Nc6 のタイミングについての示唆があり
Cox, Davies, Bogdanov の著作も良いですが
それらの内容を参照しているという点でも、この本が最良だと思います。
Dynamic Chess Strategy が NIC から出たのは
懐かしい、というよりは純粋に驚きです。
以前の版は Pergamon から出版されていたと記憶しています。たぶん絶版です。
著者の Suba は、私の中では Ulf Andersson と並んで
Hedgehog の教祖みたいなもので、
その影響を受けて白黒共に Hedgehog ばかり指していた時期もありました。
ちょっと変わった本ですが
本を集めるのが好きな方、旧版を入手できなかった方はぜひ。
ChessCafe Puzzle Book シリーズから
新しく The ChessCafe Puzzle Book 3 が出ました。
"Test and Improve Your Defensive Skill!" ということです。
Defense というと Petrosian ですが、丸一章 Petrosian の章があります。
ChessCafe Puzzle Book シリーズが好きな方、
私のように書名に "Defense" とある本はついつい買ってしまう方は是非。
最近元気がよい出版社と言えば Quality Chess です。
なんといっても食指が動く本の多さが魅力です。
私が 1.e4 Player であれば Cutting Edge を
1.c4 Player であれば(実際そうなのですが) Marin の本を
もう少しチェスに対して真摯であれば Yusupov の本を
購入すると思います。
サンプルの PDF もあり、数ページですが中身を確認できるのも助かります。
以上、 BCF award や ChessCafe Award には
まず選ばれませんが個人的には気になっている本でした。
ハズレの場合でも楽しめる心の余裕のある方はぜひどうぞ。]]>
Chess Olympiad 2010 R8
http://lorenp.exblog.jp/15208176/
2010-09-30T00:44:10+09:00
2010-09-30T00:44:21+09:00
2010-09-30T00:44:21+09:00
lorenp
chess msc
Russia 1 - Ukraine 2-2
ここまで 6/6 と無双状態の Ivanchuk でしたが
Russia 1 相手に draw。
相手は白の Kramnik だから仕方ないですね。
Kramnik は Olympiad で一度も負けてないし。
その他の上位も基本的には潰しあい。
Hungary - Azerbaijan 2-2
Poland - Armenia 1.5-2.5
USA- China 2-2
Georgia - Belarus 2.5-1.5
France - Russia 2 2.5!-1.5
Ukraine 単独首位は変わらず。
2位グループはたくさん。
5/5 から失速したかにみえた
Armenia, Georgia が再び首位に肉薄してきました。
残り 3R です。
個人的には Board 1,2,3 が不動の
前回、前々回優勝チームを応援していますけれど。
どうなるか全く分かりません。]]>
Dortmund 2010 R10
http://lorenp.exblog.jp/14843698/
2010-07-26T22:37:04+09:00
2010-07-26T22:37:05+09:00
2010-07-26T22:37:05+09:00
lorenp
chess msc
Final Standings:
6.5 Ponomariov
5.5 Le Quang
5.0 Mamedyarov, Kramnik
4.0 Naiditsch, Leko
Le Quang の 5.5/10 はすごいの一言です。
Mamedyarov は終わってみれば +3 -3 のイーブン。
Dortmund Meister の Kramnik は 5.0/10
優勝への望みを捨てない R9 のギャンブルは、
敗れはしましたが、見ごたえがありました。
この人がこういうことするのを、久しぶりに見た気がします。
Chessvibesの Peter が
Ponomariov について以下のように書いてるところは、えらくしっくりきました。
There the Ukrainian felt he played too superficial in the opening phase,
それでも下記なわけですが。
but he remained optimistic for his next strong tournament, in Dortmund.
これが優勝につながったのでしょうね。]]>
Dortmund 2010
http://lorenp.exblog.jp/14809858/
2010-07-21T04:14:04+09:00
2010-07-21T04:14:04+09:00
2010-07-21T04:14:04+09:00
lorenp
chess msc
Standings:
3.5 Ponomariov
3.0 Mamedyarov, Le Quang
2.5 Kramnik
1.5 Naiditsch, Leko
ここまで Ponomariov と Mamedyarov が良い感じでしたが
R5 でその二人の直接対決。
Ponomariov が勝って単独首位で折り返し。
Dortmund と言えば本命は Kramnik ですが
R5 でようやく初勝利。後半巻き返せるか。
DRR は、叩き返せるチャンスがあるのが良いです。
往復ビンタもらう可能性もありますが。
ここまで面白いゲームが多いので後半も期待しています。
個人的には Ponomariov と Mamedyarov を応援しています。]]>
3-minute, 960
http://lorenp.exblog.jp/14768354/
2010-07-14T00:35:04+09:00
2010-07-14T00:35:03+09:00
2010-07-14T00:35:03+09:00
lorenp
ICC/FICS
そんなわけで、ここのところは FICS/ICC の Blitz に加えて
3-minute をやっています。
以前の Blitz 中毒ほどではないですが。。
もうひとつ 960 というカテゴリも新しく出来ました。
いわゆる Fischer Random です。
こちらは「あのん」さん(いしゅめるさん)に教えてもらいました。
これは本当にはまります。危険です。
新たなカテゴリができたばかり、ということで
本来対戦するはずが無い、ものすごく強い人たちと遭遇することもしばしばです。
つい先日の対戦は
GM, GM, GM, 一般人, IM という罰ゲームのようなあたりでした。
一般人以外には全敗でした。
昨日、今日は GM 2人と対戦、それも普通の GM ではなく
Maxime Vachier-Lagrave と Fabiano Caruana でした。
そんなあほな。。
あたりまえですが瞬殺されました。
懲りずに、適度にがんばります。]]>
July 2010 FIDE Rating List
http://lorenp.exblog.jp/14755279/
2010-07-11T22:55:04+09:00
2010-07-11T22:55:03+09:00
2010-07-11T22:55:03+09:00
lorenp
chess msc
Carlsen が +13 の 2826 で No.1 は変わらず。
http://www.g-star.com/flash/content.html
最近はこんな感じになってるみたいです。
もうひとつ上のステージに行くんでしょうね。
]]>
Gishi さんと Match
http://lorenp.exblog.jp/14482737/
2010-05-30T01:13:52+09:00
2010-05-30T01:13:48+09:00
2010-05-30T01:13:48+09:00
lorenp
OTB
60min/25move + 30min
-+.
久しぶりに Gishi さんとの Match。
何とか 2 連敗はまぬがれた、というところでした。。
なかなかチェスに時間が割けられないということでしたが
以前と変わらない Gishi さんのチェスでした。
勉強になりました。
game1
白
Englsih Botvinnik
0-1
中盤までは少し良かったと思いますが
気づいたときには形勢はひっくり返っていました。
苦し紛れに exchange sac をして
センターのパスポーンにかけてみましたが
マテリアルのダウンが大きくカウンターにならず。
最後はメイトが不可避に。
こういう逆転負けの感触は久しぶりでした。
力負けです。
game2
黒
Sicilian Accelerated Dragon
0-1
オープニング早々のこちらの疑問手をとがめられて
かなり厳しいアタックを受ける展開に。
実際かなり危なかったのですが Q 交換になって一息つきました。
危機を逃れましたが、簡単に有利にはなりませんでした。
惑わされて途中は怪しかったかもしれません。
最後は疑問手で結果はこちらに幸いしました。
Gishi さんにとっては不本意だったと思いますが
2 ゲームともに負けなくて良かったです。
2 連敗は本当につらいので。。
オープニングは、白黒ともに課題が明らかになりました。
次回の OTB までに何とかしたいと思います。]]>
Rybka 4 & Firebird
http://lorenp.exblog.jp/14442562/
2010-05-24T00:03:11+09:00
2010-05-24T00:03:10+09:00
2010-05-24T00:03:10+09:00
lorenp
book/software
chess engine というと少し前は Fritz
最近は Rybka がメジャーだと思いますが
ここのところ Firebird の情報をよく目にします。
その強さだけではなく、Open Source という点も話題になっています。
engine 対 engine の Match をさせてみると
Fire 1.2 が Rybka 3 の上を行ったという結果も出ているようです。
私の体感では違いは分かりません。。
ですがせっかく公開されていますので
今は Fire 1.2 を使っています。
Rybka 4 ではまたこれを超えてくるのでしょうね。
Fire 1.2 の入手はこちらから。
http://www.chesslogik.com/
Windows 用のバイナリが公開されています。]]>
EJCC 例会(2010/05/22)
http://lorenp.exblog.jp/14435739/
2010-05-23T01:15:42+09:00
2010-05-23T01:15:40+09:00
2010-05-23T01:15:40+09:00
lorenp
chess msc
90min/40move + 30min
++.
久記さん、 TD ありがとうございました。
トーナメント参加直前のお二人と対戦できたのは嬉しかったです。
R1
黒 Bird's Opening 0-1
星野さんと。
1.f4 に対するのは初めてですが、
Dutch を相手にするような感じで指しました。
早い段階で equalize できたと思っていました。
優勢を意識したところで、Desperation 風の
恐い K Side Attack をもらいましたが、凌いで勝ち。
以前、完全に優勢になったと思ったところから
潰されたことがあったので、最後まで慎重に指しました。
R2
白 English 1-0
新谷さんと。
中盤早々良くなったのですが
優勢になってはカウンターをもらうということを
2度ほど繰り返し、一時は危ない局面もありました。
ようやく安全なエンドゲームになり、
ドローオファーを受けずに42.Kf2(D)としたところ。
対して、42...Kd4 であれば draw だったようですが、 42...Kf4? 43. Rc4+
Ke5 44. Rb4 Rb6(D) と進みました。
白は最初の目的を達成です。
自由に動ける白には 2 つのプランが考えられそうです。
プラン A : 白の K が b のパスポーンをサポート
プラン B : 黒の h のポーンを落として g のポーンを走らせる。b のポーンはオトリ。
最初にダメもとでプラン A を実行。やっぱりダメで、次にプラン B を実行。
これが成功して、g のポーンが走る形になりました。
81 手のタフなゲームでした。]]>
WCC 2010 game12
http://lorenp.exblog.jp/14361921/
2010-05-12T05:34:20+09:00
2010-05-12T05:34:19+09:00
2010-05-12T05:34:19+09:00
lorenp
chess msc
Topalov - Anand
QGD Lasker 0-1
Anand が勝って 6.5-5.5 で防衛。
game12 が始まる前は、Topalov 勝ちか Tiebreak を
予想しており Anand ピンチと思っていました。
黒の白マス B の強さと、代償として弱くなった c5 のポーンが
どうなるのか、というところがこのゲームの焦点だったと思いますが
ダイアゴナルをこじ開ける 30...f5 の P サクリファイスを
取ってしまったのが Topalov の敗着のようです。
以下はさすが Anand という感じできれいに決まりました。
結局、一番弱かった c5 のポーンは終了図まで生き残って
killer となりました。勝つ時はこんなものなのでしょう。
Match の中盤以降は Topalov が
プリパレーションで上回りプレッシャーをかけている印象でしたが
最終ゲームは何かが違いました。
Anand にとっては苦しいゲームが多かったと思いますが
最終ゲームでは、オープニングの選択もチャンスでの
踏み込みも、震えない本来の Anand という感じでした。]]>
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