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Morozevich - Svidler 1-0 Anand - Kramnik 1/2 Grischuk - Aronian 1/2 Leko - Gelfand 1/2 Morozevich - Svidler 1-0 ごちゃごちゃして手が見えにくい局面。 Morozevichが好きそう。 交換の為に飛び込んだ黒のQがオフサイドっぽい。 22.cxd4 Isorated Pawnを解消して センターにポーンがきれいに並んだ。白良さげ。 24.Rc3 いかにも良さそうな手。 以下ほとんど force みたいな感じでMorozevich 勝ち。 Anand - Kramnik 1/2 Kramik が 1P up の R ending。 Anandがdrawにできるかどうかだけれど そんなに怖くないエンディング。 43...a2 この手で分かりやすくなった(と思う)。 かといってPがa3のままではKが動けないが。 以下draw Grischuk - Aronian 1/2 最後 Grischuk はパペにしたけど 28.Qh6ならどうなったんだろうか。 狙いはRh4 - Qxf6。 黒がつらそうに見えるけどいい受けがあるのかな。。 Aronian はここまでのところ苦しいゲームが続いてる。 Leko - Gelfand 1/2 長い長いQエンディングの末、draw。 面白いラウンドが続いてます。 CHESSBASEのGM Mihail Marinの解説は ツボを押さえてて良いですね。 自分が書いた後に読むと勉強になります。
by lorenp
| 2007-09-16 18:15
| chess msc
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